河原城風土資産研究会
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イベント情報

-古事記シンポジウム「古事記の倭ごころ~古事記の中の古代因幡」-

開催期間 平成24年 12月16日
場所 県民ふれあい会館
時間 開場・13時~ 開演・13時30分
料金 入場無料
内容

と き:平成24年12月16日(日)

ところ:県民ふれあい会館 5F講義室 ※入場無料

じかん:開場・13時~ 開演・13時30分~

講 師:瀧音 能之 氏 駒澤大学教授・文学博士 

     藤岡 大拙 氏 NPO法人出雲学研究所理事長

プログラム:13時33分~「古事記の神話と因幡」  瀧音 能之 氏

    14時23分~「素兎神話と民衆たち」  藤岡 大拙 氏

    15時20分~「八上比売の謎・その2」 風土資産研究会

    15時40分~パネルディスカッション「古事記と民間伝承」

        瀧音 能之 氏      藤岡 大拙 氏      

                   池本 一悠 氏      新 誠 氏

          (進行) 落合 久美

古事記編纂1300年の締めくくりとして、シンポジウム「古事記(ふることふみ)の倭(やまと)ごころ~古事記の中の古代因幡」を開催します。古事記・古代史研究の第一人者である先生方を講師にお招きしてのシンポジウムです。

瀧音氏、藤岡氏には、「古事記」の上巻・神代期の中から因幡、伯耆、出雲といった山陰を舞台にした神話の解説などをとおして、古事記と古代の山陰地域の関わりや影響についてお話しいただきます。

また、地域からの研究報告として、7月に開かれたシンポジウムの第2弾「八上比売の謎・その2」をお届けします。古事記の記述と八上比売ゆかりの地に残る伝承を比較・考察し、謎に満ちた八上比売像の新たな解釈を報告します。

そして、パネルディスカッションは「古事記と民間伝承」と題打って古事記神話と民間伝承との関わりからみられる古代因幡地域(もしくは山陰地方)の政治・歴史・文化・風俗をテーマにディスカッションを進めていきます。

-講師プロフィール-

●瀧音 能之(たきおと よしゆき)氏

1953年生まれ。現在、駒澤大学教授、島根県古代文化センター客員研究員。日本古代史、とくに「風土記」を基本史料とした地域史の研究を進めている。

著書に『古代出雲の世界と交流』、『流れがどんどん頭に入る一気読み!日本史』、『出雲からたどる古代日本の謎』、『神々と古代史の謎を解く古事記を日本書紀』や監修に『比べてみるとよくわかる!〔図解〕古事記と日本書紀』などがある。

●藤岡 大拙(ふじおか だいせつ)氏

1932年島根県斐川町生まれ。島根県女子短期大学教授を経て、1997年同短期大学学長に就任。現在、NPO法人出雲学研究所理事長、島根県文化復興財団理事長。

著書に『島根地方論考』、『日本名僧列伝』、『出雲路の魅力』、『出雲人』など多数ある。

専攻分野は、山陰地方史、中世仏教史。

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